株式会社寿々

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寿々日記|ひなた訪問看護ステーション



ある日の訪問看護

2017.12.5

初めまして。
ひなた訪問看護ステーションの石堂友則です。
今年の4月から訪問看護の管理者をやらせて頂いております。
ほとんど経験のなかった訪問看護を8ヶ月間やらせて頂いて、最近少しだけ慣れてきたところです。

名古屋市中村区を中心に日々訪問していますが、色々な利用者さんとご家族様に出会い、
関わるなかでたくさんの学びを得ることができ、充実しています。
先日、ほぼ寝たきりの男性利用者さんのお宅に入浴介助で伺った時の事。
唐突に奥様より『ごめんなさい。』との言葉がありました。
その言葉の真意はこうでした。
日々入浴している湯船は、若い頃に板金屋さんで働いていたご本人様が突然
『これ作った。』と言って持って帰って来たそうです。
湯船を設置したその日から、家族にとって少し特別な入浴タイムになり、
ご本人様にとってもお風呂はどれだけ疲れていても毎日欠かさず入る程楽しい時間になったそうです。
『何も喋らないし重たいし…。来てもらってお風呂に入れてもらうのが申し訳ない…。』
との思いから出た『ごめんなさい。』でした。

何の変哲もない湯船ですが、そこにはご家族様の色んな思いが込められていたんだ。
と知りました。
確かに、その利用者さんは身長が高く、体重も重いのですが…。
気に入ったお風呂をのんびり楽しんでもらう為に、ずっと入浴介助できれば良いな。
と思ったその日の訪問でした。

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